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NPO越智基金による2005年助成について
「NPO越智基金」の趣旨
元北教組書記長・副委員長で、札幌地区労働組合協議会議長を長年務められ、1997年に他界された越智喜代秋さんが、遺言で遺産の一部をNPO活動に寄贈する旨意思表示されました。
NPO推進北海道会議は、越智喜代秋さんの意志を受け継ぎ、『NPO越智基金』を設立しました。1999年は30団体に総額226万円、2000年は38団体に273万円、2001年は34団体に総額202万円、2002年は38団体に総額187万5千円、2003年は32団体に160.5万円、2004年は28団体に200万円の助成を実施しました。
従来、越智基金では出来るだけ幅広く多彩な活動を支援してきました。創立から5年を数える本年から、立ち上げを試みている新しいグループ向けの一般応募と、一応活動が軌道に乗り、次のステップに備えている活動を対象にした指定応募との分け、若干減り張りをつけた支援方法を採ってみました。新しい試みなので少し時間もかけ、お待たせしましたが、9月9日理事会による決定も行われています。
応募団体は一般が37団体、指定が16団体でした。一般応募についてはこれまで通り、新たな試みに挑戦している方々を広く支援する方向で選出し、指定応募に関しては事業内容や社会的広がり、方向性等かなり綿密に検討しています。越智基金の助成が九牛の一毛程度にしかならない巨大団体に対しては遠慮させて頂きました。小規模活動の支援に当基金の使命があると考えているからです。[
北海道NPO越智基金 代表理事 田口 晃 ]
2005年NPO越智基金助成金配分団体
35団体に195万円助成決定
〔一般公募〕
旭川失語症友の会、木の実福祉会、北海道セクシャル・マイノリティ協会札幌ミーティング、藻岩山きのこ観察会、苫小牧生と死を考える会、十勝こども三味線民謡音楽ヤングバッツ、PCNET、ぷらいむほっと、北海道アウトドア協会、エヌピーオー太陽、虹の光
ひつじ工房、北海道自治体学会フォーラムin札幌 実行委員会、ブレイルサービス、在宅学習支援<と・ざ・ん>、ファミリーサポート聖十字広場、くしろコミュニティバンク事業組合、駆け込みシェルター釧路、旭川女性会議、くしろ地球市民の会、嬉楽、北海道音楽療法センター、屋外介護支援、北海道たすけあいワーカーズ・ぽっけ、釧路地区障害老人を支える会(たんぽぽの会)、宮の森の環境を守る会、モモンガくらぶ、編集工房NODE、ezorock
〔指定公募〕
旭川NPOサポートセンター、札幌チャレンジド、エスニコ、あいでっくすメタネットワーク、めいぷる共同作業所、札幌微助人倶楽部、さっぽろ自由学校「遊」
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