<開会>ミニ・オペラ 特定非営利活動法人札幌室内歌劇場 開会挨拶 田口晃(NPO全国フォーラム2003北海道会議 実行委員会代表) <鼎談> テーマ NPOは真の民主主義の実現の担い手になりうるか オープニングフォーラム 内 容 NPOは、社会的に認められ様々な期待が高まっている。しかし一方で、期待通りではないとの批判の声も出始め、NPOに対して社会の監視の目も厳しくなり始めている。では、NPOは何を目指し、何を行い、どのように社会変革することを目的としている組織なのだろうか?オープニングフォーラムでは、今回のフォーラムのテーマである「民主主義」について、それぞれの立場から語っていただき、「真の民主主義」の実現のために、NPOに何ができるのかを模索したい。また、この議論を2日間のセミナーや分科会、連続講座での議論の糧としたい。 鼎談者 上田文雄 (札幌市長/前・特定非営利活動法人北海道NPOサポートセンター理事長) 北川正恭 (早稲田大学大学院公共経営研究科教授/前・三重県知事) 早瀬 昇 (社会福祉法人大阪ボランティア協会理事・事務局長/ 特定非営利活動法人日本NPOセンター常務理事)
論 点 地域を改革する視点/住民意識を改革する視点/公益性の再構築のすすめ方/生活圏における住民(市民)自治の復活について/多様なNPO活動による地域(生活圏)再構築のあり方
ファシリテーター ● 実吉 威(特定非営利活動法人市民活動センター神戸専務理事・事務局長)
報告者 ● 斉藤弥生(大阪大学大学院人間科学研究科助教授) ● 坂村暢一(社会福祉士/特定非営利活動法人いきいき生活支援夢といろ)
発題者 ● 山田 実(菜の花プロジェクトネットワーク事務局長) ● 横市英夫(特定非営利活動法人北海道B&B協会理事長)
9月14日(日) 9:30〜15:00<各50名程度> 内 容 NPOの活動を支える資金源として、最近急激に増えているのが、行政や地方自治体の補助金、助成金、委託金である。公的資金をNPOが使うことに対する是非も問われているが、つまりは、それぞれの資金の性格をきちんと理解し、税金の使い途について考えることであり、納税者にとってより効果的な活動に結びつけるにはどうすべきか? という政策に関わることでもある。行政とNPOの協働の視点も取り入れながら議論する。 論 点 行政の施策による委託金はNPO支援なのか?/公益性をいかに測るか?/NPOが独自で行うべき事業なのか?/行政が行うべき事業なのか? ファシリテーター ● 阿部 圭宏(市民活動・NPOコーディネーター) 報 告 者 ● 椎野 修平(かながわ県民活動サポートセンター ボランタリー活動推進 担当部長) ● 日置 真世(特定非営利活動法人 地域生活支援ネットワークサロン 事務局代表)